こんにちは!
今回はジャンプ最新1091話「戦桃丸」の感想を書いていきます!
目次
カラーイラスト
今回のイラストは麦わらの一味がピザを食べているイラストでしたね。
ロビンとフランキーがいないですが、みんなメチャクチャ美味しそうにピザを頬張る姿が平和でいいですね!
(ピザ食べたくなってきた笑)
本編はエッグヘッドの続き
本編は前回に引き続きエッグヘッドの続きです。
開幕は海軍と、パシフィスタマークⅢ+獣兵器(シービーストウェポン)との戦いでした。
中将の戦闘も2人描かれましたが、“蒸気(スチーム)ナッコー”を使った中将は能力者っぽいですね。蒸気を扱う能力者でしょうか?気になります!
ドール中将は足技がメインなんですかね。
他にも7人中将がいるので、それぞれどういう戦い方をするのか描いて欲しいところ!
黄猿VS戦桃丸
遂に黄猿が攻め入った訳ですが、ウソップとナミは動揺してます…ブルックの言うようにシャボンディ諸島でボロ負けしてしまった過去があるので恐いでしょうね。
案の定大将らしい強さを見せる黄猿ですが、戦桃丸も頑張って応戦しています。
途中で黄猿、戦桃丸、ベガパンクの過去が少し描かれましたが、子供の戦桃丸可愛いですね笑
ただガープとクザンの時もそうでしたが、師弟だったり仲良くしてた過去があるのにこうやって戦う運命になってしまうのは悲しい気持ちになります。。。
戦桃丸はやはりベガパンクは恩人で譲れないものがあり、黄猿も本音は戦いたくはないけど大将という立場上ベガパンクを消す任務を遂行しなければならない中、戦桃丸がベガパンクを庇うなら戦うしかないという悲しいバトルです。
戦桃丸の抵抗もむなしく、黄猿に敗北してしまいます。死んだりはしてないでしょうが暫くは戦闘不能ですね。。
ルフィVS黄猿、ゾロVSルッチ
戦桃丸を気絶させた黄猿はベガパンクの所へ向かっていきます。
そんな中ルッチが防御システムの解除を試みるベガパンクを殺そうするのにいち早く気付いたステューシーがベガパンクを庇い、ルッチの指銃にやられてしまいます。
ルッチもやはり嫌なやつでしたね~。カクを見捨てた上に「黄猿とおれがいれば全滅」発言。
ゾロの「ナメられたもんだな!」はまさに読んでた自分も全く同じ事を思いました笑
本当にナメられたもんだな!!!
2年前ではルフィと戦ってたルッチがゾロと対立。そしてルフィは黄猿と対立します。
シャボンディの時は絶望的でしたが、今回はまだルフィの言葉からしても安心感があります。
どう勝って脱出するのか、これからの展開にワクワクです!
終わりに
以上が感想になります。
パソコンが慣れないので更新は不定期ですが、なるべく多く更新できるようにこれからも頑張っていきます。
読んで頂きありがとうございました!